
広告の管理画面を開くと、数字がずらりと並んでいます。見ているうちに、何が良くて何が悪いのか、分からなくなってしまう方は多いです。
先にお伝えすると、全部の数字を同じ重さで見る必要はありません。まず見るのは、事業にとって意味のある行動につながっているかどうかです。
最初に見るのは、成果につながる行動
表示回数やクリック数は、広告が見られた回数を示す数字です。気になりますが、これだけで広告の良し悪しは決まりません。
問い合わせ、購入、資料請求など、事業にとって意味のある行動が何件あったのか。まずはここを確認します。
次に、その行動1件にかかった費用を見る
成果が1件あたり何円かかっているかを割り出します。この費用が事業の利益に合っているかで、続けるか見直すかを考えます。
最後に、問い合わせのあとの流れを見る
問い合わせが来ても、その後の対応で止まっていることもあります。広告の数字だけでは、この部分は見えません。
数字が止まっている場所を探す
成果につながる行動、その費用、問い合わせ後の流れ。この3つを分けて見ると、止まっている場所が分かります。
止まっている
- 見られているのに
押されない → 広告文や 画像を 見直す - 押されるのに
問い合わせに ならない → 移動先の ページを 見直す - 問い合わせは
来るのに 成約しない → 対応の 流れを 見直す
どこで
数字は多く見るほど良いわけではありません。次の打ち手を決めるために、必要な数字へ絞ることが大切です。
よくある質問
数字を見る頻度は、どのくらいがよいですか
毎日見ても、数字が小さい間は動きが分かりにくいです。週に1回、月に1回の振り返りを決めておくと、落ち着いて判断できます。
専門用語が多くて、レポートを読み解けません
用語の意味と、自社の事業にとっての意味を分けて説明してもらうと、理解しやすくなります。当社の進め方はサービスのページで紹介しています。
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