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Web広告の費用対効果が分からない時に、まず見るべき数字

広告の管理画面には多くの数字が並びますが、全部を同じ重さで見る必要はありません。費用対効果が分からないときに、まず確認したい数字と、その見方を、止まっている場所の探し方とあわせて整理しました。ぜひ参考にしてください。

Web広告の費用対効果が分からない時に、まず見るべき数字
この記事の目次
  1. 最初に見るのは、成果につながる行動
  2. 数字が止まっている場所を探す
  3. よくある質問
  4. 一緒に数字を整理しませんか

広告の管理画面を開くと、数字がずらりと並んでいます。見ているうちに、何が良くて何が悪いのか、分からなくなってしまう方は多いです。

先にお伝えすると、全部の数字を同じ重さで見る必要はありません。まず見るのは、事業にとって意味のある行動につながっているかどうかです。

最初に見るのは、成果につながる行動

表示回数やクリック数は、広告が見られた回数を示す数字です。気になりますが、これだけで広告の良し悪しは決まりません。

問い合わせ、購入、資料請求など、事業にとって意味のある行動が何件あったのか。まずはここを確認します。

次に、その行動1件にかかった費用を見る

成果が1件あたり何円かかっているかを割り出します。この費用が事業の利益に合っているかで、続けるか見直すかを考えます。

最後に、問い合わせのあとの流れを見る

問い合わせが来ても、その後の対応で止まっていることもあります。広告の数字だけでは、この部分は見えません。

数字が止まっている場所を探す

成果につながる行動、その費用、問い合わせ後の流れ。この3つを分けて見ると、止まっている場所が分かります。

止まっている場所の見分け方

  • 見られているのに押されない → 広告文や画像を見直す
  • 押されるのに問い合わせにならない → 移動先のページを見直す
  • 問い合わせは来るのに成約しない → 対応の流れを見直す

どこで止まっているかが分かると、次に何を変えるかを決めやすくなります。

数字は多く見るほど良いわけではありません。次の打ち手を決めるために、必要な数字へ絞ることが大切です。

よくある質問

数字を見る頻度は、どのくらいがよいですか

毎日見ても、数字が小さい間は動きが分かりにくいです。週に1回、月に1回の振り返りを決めておくと、落ち着いて判断できます。

専門用語が多くて、レポートを読み解けません

用語の意味と、自社の事業にとっての意味を分けて説明してもらうと、理解しやすくなります。当社の進め方はサービスのページで紹介しています。

一緒に数字を整理しませんか

無料マーケ相談では、いまの数字をもとに、見るべきところを整理します。

この記事を書いた人

久保田 直人(ぞろ屋マーケティング 代表)

久保田 直人(ぞろ屋マーケティング 代表)

広告運用と分析の支援を行っています。数字を専門用語のまま渡さず、事業の言葉に置き換えて共有することを大切にしています。丸投げでも、判断に必要な要点は毎回お伝えします。

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