
「毎月レポートは届くけれど、結局どこを見ればいいのか分からない」。広告運用の相談で、とても多く聞くお悩みです。
そう感じると、代理店を替えたくなるのは自然なことです。ただ、乗り換える前に確認すると、替えなくても解決することがあります。
まず、レポートの「何が」分からないのかを分ける
分からない、と
- 用語の
意味が 分からない (CPAやCVRなど) - 数字の
意味は 分かるが、 良いのか悪いのか判断できない - 判断は
できるが、 次に 何を するのかが 書かれていない
用語が分からないだけなら、説明を頼めば済みます。本当に困るのは、3つ目の「次に何をするか」が書かれていないレポートです。
質問してみて、返ってくる答えを見る
一度、
数字の意味を、専門用語を使わずに答えてくれるなら、関係は続けられる可能性があります。答えが用語の説明で終わるときは、判断の材料が足りていないサインです。
乗り換える前に、確認したい3つのこと
乗り換えを
- 広告の
目的 (問い合わせか、購入か)を、 お互いに 同じ 言葉で 言えるか - 見る
数字が、 目的に 合った 3〜4つに 絞られているか - 毎月、
次に 変える ことが 1つ以上、 書面で 示されているか
この3つが整っていない場合は、代理店を替えても、同じ状態が繰り返されることがあります。ここで大事なのは、相手を責める前に、目的と見る数字を自社の言葉で決めておくことです。
目的が曖昧だと、数字も曖昧になる
「問い合わせを増やしたい」と「資料請求を増やしたい」では、見るべき数字が変わります。目的が決まっていないと、クリック数や表示回数のような、見栄えのする数字ばかりが報告されやすくなります。
それでも替えたほうがよい場合
質問しても答えが返ってこない、見るべき数字を絞る提案がない、報告だけで改善の話が出ない。こうした状態が数か月続くなら、相談先を見直す時期かもしれません。
そのときは、替える先でも同じことが起きないよう、上の3つを最初の打ち合わせで確認してください。ぞろ屋マーケティングでも、はじめにこの3つをすり合わせるところから始めます。進め方は支援内容のページに、費用や契約のご不安はよくある質問にまとめています。
よくある質問
今の代理店に不満を伝えても、気まずくなりませんか
目的と見る数字を確認したいだけ、と伝えれば、角は立ちにくいです。説明を頼んで嫌な顔をされるようなら、それ自体が判断材料になります。
乗り換えるとき、これまでの広告の履歴は引き継げますか
多くの場合、広告アカウントの権限が自社にあれば履歴は残せます。アカウントが代理店名義のときは、先に確認しておくことをおすすめします。
状況を、そのままお聞かせください
レポートの画面を見ながら、一緒に整理することもできます。無料マーケ相談のページから、今の状況をお知らせください。



