
「広告費は、
結論から言うと、月いくらが正解という数字はありません。事業によって、1件の問い合わせの価値が違うからです。ここでは、金額の決め方を順に紹介します。
月額から決めると、うまくいきにくい理由
「周りがこのくらいだから」「前年に使った額がこれだから」と、月額から決めると、成果との結びつきが見えなくなります。
月額を先に決めてしまうと、足りないのか、使いすぎなのかを、あとから判断できません。判断できないお金は、減らすのも増やすのも怖くなります。
「問い合わせ1件にいくらまで出せるか」から逆算する
広告費を
ステップ1:1件の成約で、いくら残るかを知る
商品やサービスが1件売れたときの利益を、おおまかに出します。正確でなくて構いません。「このくらい」という見当で十分です。
ステップ2:問い合わせのうち、何件が成約になるか見る
問い合わせが10件あって何件が成約になるか。直近の様子から、おおよその割合を思い出してみてください。
ステップ3:1件の問い合わせに出せる上限を決める
1件の成約で残る利益のうち、広告に回してよい範囲を決めます。そこに成約になる割合を掛けると、問い合わせ1件あたりに使える上限が見えてきます。
広告費を
- 1件の
成約で 残る 利益を、 おおまかに 出す - 問い合わせから
成約に なる 割合を 見る - 1件の
問い合わせに 出せる 上限を 決める - 上限と、
欲しい 問い合わせ数から、 月の 広告費を 考える
これが
最初は小さく始めて、数字を見ながら調整する
上限が決まっても、いきなり大きく使う必要はありません。まずは小さな金額で始めて、実際の問い合わせ1件あたりの費用を測ります。
その費用が上限より低ければ、少しずつ増やす。高ければ、広告文やページを見直す。この繰り返しで、金額が自然に定まっていきます。
広告費以外にかかる費用も忘れずに
広告の運用を外部に依頼する場合は、運用の費用が別にかかります。ぞろ屋マーケティングでは、支援の範囲によって個別にお見積もりしています。考え方はサービスのページに載せています。
よくある質問
少額でも、広告を出す意味はありますか
あります。少額でも、どんな言葉や画像に反応があるかを確かめる材料になります。数字が集まるまでは、時間がかかることもあります。
上限を決めたあと、見直す時期はいつですか
季節や
金額の決め方、一緒に整理しませんか
事業に合わせた上限の決め方は、無料マーケ相談の場でも整理できます。ご興味があれば、お問い合わせのページからお知らせください。



