夜中に天井からポタポタ落ちてきたとき、たいていの方はまずバケツを探します。気持ちはわかりますが、順番が違います。先に守るべきものから書きます。
最初の5分:電気と家電
しみの近くに照明やコンセントがあるなら、その部屋のブレーカーを落としてください。雨水は天井裏の配線を伝って思わぬ場所へ流れます。感電と漏電火災の心配を先に消すのが、いちばん大事な5分です。
次の10分:床と家具
落ちてくる場所の下から、動かせるものをぜんぶ逃がします。動かせない家具にはゴミ袋をかぶせ、床には新聞紙やバスタオルを敷いてからバケツを置く。バケツの中にタオルを1枚入れておくと、跳ねた水が周りに飛びません。
残りの15分:「記録」を残す
スマホで写真と動画を撮ってください。落ちている場所、しみの広がり、可能なら時刻も。火災保険の申請にも、原因調査にも、この記録が効きます。雨が止むとしみは乾いて薄くなるので、降っている間の記録に価値があります。
やらないでほしいこと
屋根に登ることだけは、やめてください。濡れた屋根は職人でも慎重になる場所です。応急のブルーシートも、私たちが安全帯をつけてやります。
雨守ルーフの応急処置は、対応エリア内なら最短当日・平均初動3時間です。まず今夜の雨を止めることから始めます。お急ぎの方は お問い合わせ より、お電話でどうぞ。


