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ワインバーに一人で入るのが不安な人へ

一人でワインバーに入ると浮きそう、という不安は多くの方が持っています。入り方、座る席、頼むもの、帰るタイミングまで、店主の目線でまとめました。

ワインバーに一人で入るのが不安な人へ
この記事の目次
  1. 入るときの不安は、3つに分けられます
  2. 頼み方は、ひとことで伝わります
  3. 帰るタイミングは、自分で決めます
  4. 予約は、必要ありません
  5. よくある質問

仕事帰りに、静かに一杯だけ飲みたい。でも、ワインバーに一人で入ると浮いてしまいそうで、ドアの前で引き返した経験はありませんか。実は、一人で来る方は思っている以上に多いのです。

入るときの不安は、3つに分けられます

ひとつめは「作法が分からない」、ふたつめは「高そう」、みっつめは「長居しないといけない気がする」。どれも、決まりごとはありません。

作法は要りません。席に着いたら、「今日は軽めで」とだけ伝えれば十分です。長居の必要もなく、一杯だけで帰るのも、ごく普通の使い方です。

座る席は、カウンターがおすすめです

一人のときは、カウンターが落ち着きます。目の前でグラスに注ぐ様子が見えて、店主との会話もしやすくなります。話したくない日は、静かに過ごしても構いません。

頼み方は、ひとことで伝わります

メニューの名前を知っていなくても、次のような言い方で通じます。

  • 「軽めの白を、一杯」
  • 「飲みやすい赤がいいです」
  • 「酸っぱすぎないものを」
  • 「おすすめを、一杯だけ」

はじめての夜のコツ

最初の一杯は軽めから/小皿を一つ添える/お会計の目安を先に聞く/帰る時間は、自分で決めてよい

小皿を一つ添えると、気持ちが落ち着きます

ワインだけだと手持ち無沙汰に感じる方は、小皿を一つ添えてみてください。ワインに合わせて選ぶので、味の違いも分かりやすくなります。

帰るタイミングは、自分で決めます

「一杯飲んだら、帰ってもいいのかな」と迷う方もいますが、遠慮はいりません。飲み終えたら、「ごちそうさまでした」とお声がけください。次回の話をする必要も、何かを買い足す必要もありません。

また来ようと思っていただけたら、それがいちばんうれしい言葉です。一人で来られる方には、自分の席が決まっていく方もいます。カウンターの端が好き、灯りの近くが落ち着く。そんな自分の席が見つかる夜を、少しずつ重ねてください。

予約は、必要ありません

ぞろ屋ワインバーは17:00から24:00まで営業しています(日曜定休)。予約なしでもご利用いただけます。席の確保をご希望の場合は、電話かInstagram DMで「今日、ひとりで一席ありますか」と聞いてみてください。詳しいご案内は ご利用の流れ にもあります。

お店の考え方は ぞろ屋ワインバーについて をご覧ください。

よくある質問

一人で入ると、浮きませんか。

一人でのご来店を歓迎しています。カウンターに一人席があり、静かに過ごせます。

お酒が弱くても大丈夫ですか。

はい。一杯だけ、ノンアルコールだけのご利用も構いません。無理におすすめすることはありません。

ご来店の前にご質問があれば、お問い合わせ からお送りください。

この記事を書いた人

柏木 遼(ぞろ屋ワインバー 店主)

柏木 遼(ぞろ屋ワインバー 店主)

ぞろ屋ワインバーの店主です。都内の飲食店で12年ほどワインの接客を担当してきました。知識を試す場所ではなく、今日の気分で一杯を選べる、一人でも入りやすいワインバーを目指しています。

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