2026.06.12コーティングの考え方

ガラスコーティングの選び方は「被膜」より「下地」

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ガラスコーティングの選び方は「被膜」より「下地」

「どのコーティング剤を使っていますか」とよく聞かれます。正直に答えると、被膜の銘柄で仕上がりが決まることは、ほとんどありません。

被膜は透明な「蓋」

ガラスコーティングは、塗装の上に重ねる透明の蓋です。蓋は中身を保存するもので、中身を良くするものではありません。キズと曇りの上に蓋をすれば、キズと曇りが保存されます。

見積もりで確認すべきは工程の配分

コーティングの見積もりを比べるときは、価格より先に「下地処理に何時間かけるか」を聞いてみてください。当店の標準コースは3日間のうち21時間が計測と研磨で、被膜の塗布は最後の2時間だけです。この配分が、仕上がりの差のほぼすべてです。

「即日コーティング」の仕組み

即日で終わるコーティングは、下地処理を脱脂と簡易洗浄だけに絞ることで成立しています。それが悪いとは言いません。ただ「新車の輝きが戻る」のような言葉とセットになっていたら、その被膜が何の上に乗るのかを一度考えてみてください。

選び方の結論

1. 下地処理の時間と工程を説明できる店を選ぶ 2. 研磨前後の記録(写真・膜厚)を残す店を選ぶ 3. 被膜は保管環境と洗車頻度に合わせて店と一緒に選ぶ

GLOSS WORKSでは、診断のときにこの3つをすべてお見せしています。診断は無料です。

詳しくは 施工メニューと料金よくある質問 をご覧ください。

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