2026.06.12コラム

空き家の解体費用はいくらかかる? 30坪の実例で「増えない見積り」の見方を説明します

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空き家の解体費用はいくらかかる? 30坪の実例で「増えない見積り」の見方を説明します

「実家の解体っていくらかかるんですか」。お問い合わせでいちばん多い質問です。答えから書くと、木造30坪でおよそ110〜150万円(税別)が目安です。ただ、この数字より大事なのは「最後に増えない見積りかどうか」の見分け方だと思っています。

費用を決める4つの条件

同じ30坪でも、次の条件で金額は変わります。

- 接道:前の道が狭く重機が入れないと、手作業が増えます - 残置物:家具や布団が残ったままだと、処分費がかかります - 構造:木造か、鉄骨か。基礎の大きさでも変わります - 地中埋設物:昔の浄化槽や古い基礎が埋まっていることがあります

だから、電話だけで正確な金額は出せません。現地を見てから出す金額だけが、あてになる金額です。

「一式◯◯万円〜」の「〜」に気をつける

見積り書に「解体工事 一式 98万円〜」とだけ書いてある場合、その「〜」があとから増える印です。残置物・諸経費・近隣対応が含まれているのか、紙の上では分かりません。

当社の見積りは「一式」を使わず、全行をひらいて書きます。地中埋設物を除き、契約金額から増えません。増える可能性が残る項目は、契約前に書面でその旨をお伝えします。

放置するほど、高くつきます

空き家は持っているだけで固定資産税と草刈りの費用が出ていきます。「特定空家」に指定されると住宅用地の特例が外れ、税負担が大きく増えることもあります。市町村によっては解体の補助金が使える場合もあるので、迷っている段階でも、金額だけ先に知っておくことをおすすめします。

現地調査と確定見積りは無料です。断っていただいても費用はかかりません。詳しくは お問い合わせ からどうぞ。

※ 金額・制度は一般的な目安です。お住まいの地域の制度は現地調査の際に一緒に確認します。

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