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ブリーチなしで、透明感は出せる?

透明感のある色にしたいけれど、ブリーチの傷みが心配。ブリーチなしでどこまで近づけるのかを、デザインカラーが得意な美容室がお答えします。近づけやすい髪、難しくなりやすい髪、傷みを抑えたいときの考え方をまとめました。

ブリーチなしで、透明感は出せる?
この記事の目次
  1. そもそも「透明感」とは、どんな見え方でしょうか
  2. ブリーチなしで、どこまで近づけるか
  3. よくある質問
  4. 迷ったまま、ご相談ください

「透明感のある色にしたい。でも、ブリーチは傷みそうで踏み出せない」。そう迷って、結局いつもと同じ暗めの色を選んでいる方は少なくありません。

結論から言うと、ブリーチなしで近づけられる方と、部分的に使ったほうがきれいな方がいます。その分かれ目を知っておくと、相談がしやすくなります。

そもそも「透明感」とは、どんな見え方でしょうか

透明感は、明るさのことではありません。髪の赤みや黄みがおさえられて、光がやわらかく通って見える状態のことです。

だから、暗めの色でも透明感は出せます。「明るくする」と「透けて見せる」は、別のものとして考えます。

ブリーチなしで、どこまで近づけるか

できる範囲は、元の髪の状態によって変わります。来店時に髪を見て、いちばん無理のない方法を選びます。

近づけやすいのは、こんな髪です

カラーの履歴が少なく、髪がやわらかめの方は、ブリーチなしでも色が入りやすい傾向があります。回数を重ねて、少しずつ赤みをおさえていく方法も選べます。

難しくなりやすいのは、こんな髪です

黒染めの履歴がある髪や、太くてしっかりした髪は、1回のカラーでは明るさが出にくいことがあります。

この場合は、全体を無理に明るくするより、細いハイライト(筋状に入れる明るい色)を少しだけ入れるほうが、きれいに透けて見えることが多いです。

傷みを抑えたいときの、当店の考え方

ブリーチを使うかどうかは、仕上がりの希望と、髪の状態を並べて決めます。使う場合も、範囲は必要なところだけにします。

相談の前に、決めておきたいこと

  • 職場や学校で大丈夫な明るさは、どこまでか
  • 傷みを抑えることと色、どちらを優先したいか
  • 次に来られるのは、何か月後になりそうか
  • これまでのカラーで困ったこと

髪の状態を見て難しいと判断したときは、その場でお伝えします。無理な施術はおすすめしません。進め方はメニューと進め方のページにもまとめています。

よくある質問

白髪があっても、透明感のある明るい色にできますか

白髪の量や位置に合わせて、隠すだけではない明るめのカラーをご提案できます。伸びた後の見え方まで考えて色を決めます。

ブリーチを1回使うだけでも、髪は傷みますか

負担はかかります。ただ、その大きさは髪質や履歴によって変わるため、一律にはお答えできません。来店時に髪を見て、使う範囲とケアの方法を一緒に決めます。

迷ったまま、ご相談ください

ブリーチを使うかどうかは、決めてから来なくて大丈夫です。希望の写真と、今の髪の写真があれば、LINEでおおよその方向をお伝えできます。

ご相談はお問い合わせのページから、ほかの疑問はよくある質問のページでもご確認いただけます。

この記事を書いた人

美容室ZOROYA スタイリスト(カラー専門)

美容室ZOROYA スタイリスト(カラー専門)

なりたい雰囲気を聞いて、骨格・髪質・肌色、そして色落ちした後の見え方まで考えて、似合う色に置きかえることを大切にしています。染める前のカウンセリングに、いちばん時間をかけています。

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