「うちの子、家でぜんぜん練習しないんです」。体験のときに、いちばんよく聞く言葉です。気持ちはとてもよく分かります。せっかく月謝を払っているのだから、家でも少しは弾いてほしい。そう思うのは当然です。
でも、おとのはが宿題を「1小節から」にしているのには、理由があります。
挫折は、量から始まる
子どもの頃に習い事を辞めた記憶をたどると、たいていの場合、嫌いになったのは楽器そのものではありません。嫌いになったのは、「毎日30分は練習しなさい」と言われる時間のほうです。
最初に渡される宿題の量が多いと、家での練習は「やらされるもの」になります。やらされるものは、続きません。だから僕たちは、量を思いきり減らします。1日1小節。それなら、ピアノの前に座る時間は1分で終わります。
「練習しなさい」と言わずに済む量だけを、先生が選んで持たせる。
1分が、習慣に変わる
1日1小節を続けていると、不思議なことが起きます。1分のつもりで座ったのに、気がつくと「もう少し弾いてみようかな」と、次の小節に手が伸びている。続けたくなって続けるのと、言われて嫌々続けるのとでは、3年後の景色がまるで違います。
おとのはの入会1年後の継続率は93%、平均継続は4.6年です。特別なメソッドがあるわけではありません。最初の一歩を、ばかばかしいほど小さくしているだけです。
揃わない時期は、揃う途中
トップページの振り子の話と同じです。15本の振り子は、しばらくばらばらに見えても、必ずまた一列に戻ります。練習も、進みが見えない時期があります。でもそれは、揃う途中です。1小節ずつ積んだ葉は、3年で12倍の長さの曲になります。
家で「練習しなさい」と言わなくていい習い事を、いちど見にきませんか。30分の無料体験で、その小ささを確かめられます。

