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2026.06.12制作ノート

社長インタビューで「いい顔」を撮るために、現場でやっていること。

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社長インタビューで「いい顔」を撮るために、現場でやっていること。

社長インタビューの撮影で、いちばん多い不安は「うちの社長、カメラの前だと固まるんです」というものです。大丈夫です。固まるのは社長のせいではなく、現場の作り方のせいです。

台本を渡さない

意外に思われますが、僕らは質問リストを事前に渡しません。準備された答えは、読まされた言葉になります。観る人には3秒でバレます。代わりに「どんな話題になるか」のテーマだけ共有して、当日は雑談から始めます。

カメラを回しっぱなしにする

「では本番いきます」の一言が、人をいちばん固くします。だから僕らの現場には本番の合図がありません。機材のセッティング中から回しておいて、雑談の中のひと言を使います。創業の苦労話は、たいてい「そういえば」の後に出てきます。

いちばんいい言葉は、終わったあとに出る

経験上、いちばん使えるカットは「もう終わりましたよ」と伝えたあとの2〜3分に出ます。肩の力が抜けた瞬間の、ぽろっとした本音。だから僕らは、片付けをゆっくりやります。これは企業秘密だったのですが、書いてしまいました。

撮られる側にお願いしたいのは、一つだけ

うまく話そうとしないでください。言い直しても、詰まっても、編集でなんとでもなります。なんともならないのは、よそゆきの言葉だけです。

インタビュー1本のライトプラン(22万円〜)の詳細は 制作メニューと料金 にあります。

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