遊具を、
増やさない理由。
木と水と火があれば、子どもは自分で遊びを見つけるからです。
用意しすぎないほうが、よく遊びます
遊具を置けば、子どもはその遊具で遊びます。置かなければ、その辺の枝と石と水で遊びはじめます。 どちらが長く続くかというと、後者です。
だから、この場所には遊具がありません。あるのは川と森と焚き火だけです。 最初の30分は退屈そうにしている子も、気づけば何かを見つけています。
大切にしている三つのこと
- 01
遊具を、増やしません。
木と水と火があれば、子どもは自分で遊びを見つけるから。
- 02
区画を、詰め込みません。
隣のテントの声が聞こえない距離を、必ず空けるから。
- 03
スタッフは、教えすぎません。
火のつけ方も釣り方も、失敗してから聞いた方が覚えるから。
静かさを、いちばん優先します
区画を詰めれば売上は上がります。ただ、隣の会話が聞こえる距離にテントが並ぶと、 焚き火の前で交わす話の質が変わってしまいます。ここへ来る理由がそこにあるなら、 詰め込まないことがいちばん大事だと考えています。